やっとムシムシした夏も終わりを迎え、涼しい季節がやってきましたね!
住んだ空気に、心地の良い気温!
そんなときに飲みたいのはやっぱりビールじゃないでしょうか!
自然とビールは人を癒やすための最強のツールですからね〜
でも外で飲むのに、ぬるいビールは嫌だ!
僕は嫌!
なのでキンキンに冷えたビールを外に持ち出せる素晴らしいアイテムが発売されたので紹介しちゃいまーす♡
ビアグラウラーをゲットして生ぬるいビールとはオサラバ!
みなさんビアグラウラーって知ってはります??
グラウラーとは!
簡単に言うと生ビール用の再使用できる持ち帰り瓶のことです。
一番多いサイズは64オンス(約2L)のダイビンですが、32オンスや128オンスのものもあります。
よく見かけるグラウラーは琥珀色のガラス製のものが多いですが、最近ではクリアガラスやステンレスのグラウラーもあります。
グラウラーのメリット!
お財布に優しい!
生ビールは瓶ビールより価格が安いので、持ち帰りが可能になるということはお得にビールを飲むことができます!
環境に優しい!
瓶や缶もリサイクルできるし、環境に優しいエコな感じがしますが、グラウラーなら洗うだけでくり返し使用できるので爆裂に環境に優しいです!
持ち運びやすい!
グラウラーは取手がついているタイプのものも多いし、内容量的に64オンスのビールとなると6杯分ほどになるので、瓶を6本持ち歩くよりかなり楽に運ぶことができます!
各所で目立つ!
グラウラーでパーティーシーンやアウトドアシーンにビールを持ち込むと完全に目立ちます!笑
友人たちも「あいつやべぇ!」ってなること間違いなし!
とりあえずめっちゃクール!
シンプルに持ってる姿がかっこいい!!!
使っていないときは飾っておいてもオシャレです( ᐛ )!!
ビール専用タンブラー『Hydro Flask』
ほんで今回はビール専用タンブラーが発売されたので紹介します!
ビール専用タンブラーで、秋の行楽シーズンのビールの持ち運びに便利な仕様となっております!
24時間以上続く保冷力を誇ります。
「Hydro Flask」はアメリカのクラフトビールシーンを牽引するオレゴン州ベンド生まれのステンレスボトルブランドです。
2009年に発売を開始し、アメリカ国内では「断熱ボトルといえば Hydro Flask 」と言われるほどの人気っぷりです。
日本には2016年の冬に上陸し、すでに各方面で高い評価を得ています。
すべてのボトルに搭載されている二重壁真空断熱技術により、冷たいものは最大24時間冷たいまま、温かい飲み物は最大6時間湯気が出る状態を保つとされています。
なのでビールを外に持ち出すにはもってこいのビアグロウラーになるってわけですね!
秋だけに限らず、春でも夏でも冬でも冷たいビールを外に持っていける素晴らしいアイテムになること間違いなしですね( ᐛ )!!!!!
どの辺がビール専用グロウラーなの??
ビール専用っていうてるけど……どのあたりが「ビール専用」なんですか?
お答えしましょう!
まず炭酸飲料に対応しているので、ビールの気が抜けにくいように肉厚のゴムパッキンが採用されています!
それに加えてキャップの下部に専用の取手がつけられているので、持ち運びしやすくグラスに注ぐときに便利な設計になっております!
サイズは2種類!カラーは3種類!
ビール専用タンブラーは容量が異なる2サイズ展開!
・ハイドロフラスク ビアタイプ レギュラー(32oz / 946mL)
・ハイドロフラスク ビアタイプ ビッグ(64oz / 1.9L)
カラーバリエーションは5色展開!
カラー展開はブラック・ホワイト・グラファイト・ステンレス・パシフィックの5色展開!
渋めのカラーが揃い踏みですね!